精神年齢と学力は関係性が深いと考えているので、本を常に用意しているのですが。。
そろそろ中学校ネタの本にも手を付けていこうかと思っています。
未だ幼稚な部分の目立つメロンですが、どのような化学反応が生まれるか。
手始めに、森絵都の「クラスメイツ」からかな。
設定が中学生ではなく小学6年生ですが、八重野統摩の「ペンギンは空を見上げる」や朝比奈あすかの「君たちは今が世界」も反応が見たいです。
メロン兄の同級生で筑駒へ行った子は、東野圭吾の「流星の絆」を読んでいました。。小6でそれをクラスメイトへのおすすめ本にするのはさすがというか何といいますかね。
心の成長がどれくらいできるか。