校舎の合格実績が分かったのですが、やっと解決しました。
メロン兄は1つの学校に2回合格しました。
(多分)2名分のカウントでした!
これをどう見るかですね。
どこの塾もやっていること(と思うの)ですけど。
だから、合格率(出願者数に対する合格者数の割合)の方が、より鮮明に実績が出るのではないでしょうか・・?せめてそれをチラシの裏面に出して欲しいですね。「ご参考まで」程度で。
出願者数と合格者数が塾では把握しようと思えばできるはず。。むむ。。
※追記:もっと合格率の精度を上げるならば、「出願者数」ではなく「受験者数」です。そこまで数が追えればその方が良いと思います。御三家は出願で良い数字が出ると思いますが、併願や滑り止めは出願しても受験しない数が増えやすいので精度が落ちるかも。
ここまで出すことはタブーでしょうか?
メロンの畑(塾)は占有率が高いといわれるので裏付けになると思いますが。
しかし、数のインパクトは受かった回数の方がはるかにありますよね。
2020年の実績と比べましたが、コロナの影響で本当に苦労した中、ここまで安定的な数字が出せたということ自体、この塾の底力の強さがあることを実感しました。
また、今まで恐れながら毎年この実績を見ていましたが、当事者となるとすごく「スッキリ」した気持ちになりました。
校舎の努力の結晶を見た実感が湧きました!!